『年金10万円と、私を門前払いしたバイオ業界のリアル』

バイオ・がん研究

みなさん、こんにちは。64歳のプログラマーです。

前回、小学生のころの夢だった「がん研究」に挑む決意を書きましたが、実はこのブログを開設する前、私はハローワークやネットで必死にバイオ関係の求人を探していました。

しかし、現実は甘くありませんでした。
「64歳」「バイオデータ解析は未経験」という条件を出した瞬間、書類選考すら通らず、散々門前払いを食らったのです。

企業の言い分も分かります。これから育てる若手ならともかく、シニアに求めているのは「教育コストがゼロの即戦力」だからです。

派遣契約が切れれば、残る道は体力的に厳しい警備員や工場作業ばかり。
「では、このまま年金10万円で、なんとなくつつましく老後を過ごすのか?」

私は嫌でした。どうしても夢を諦めきれません。

だからこそ、私は作戦を変えました。
門前払いされないために、この2年8か月の間に「年金+事務パート」で生活を守りながら、独学でがんゲノムのデータ解析スキル(Python)を身につけ、NAISTへの切符を掴み取ると決めたのです。

年齢を理由に諦めたくない。ここから私の本当のサバイバルが始まります。

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