現在、私は、某メーカーでC言語の初級プログラマーとして派遣で働いています。
がん研究というと、顕微鏡を覗いたり、試験管を振ったりするイメージがあるかもしれません。しかし、いま最先端のがん研究の現場で最も求められているのは、実は「ITの力」です。
患者さんのがん細胞から取り出した膨大な「遺伝子データ(ゲノムデータ)」を、コンピューターで処理して異常を見つける「バイオインフォマティクス(生命情報科学)」という分野が、今の主流なのです。
そのデータ解析の世界で使われているのが、「Python(パイソン)」というプログラミング言語です。
私がこれまで使ってきたC言語とはルールが違いますが、変数や条件分岐、ループといったプログラミングの根本的な考え方は同じです。
「C言語の基礎がある自分なら、他の未経験者よりも絶対に早くPythonを習得できるはずだ」
そう自分を信じています。
これから来月に向けて、まずはインターネットの無料教材を使って、1日15分ずつPythonのコードに触れていきます。
勉強の過程でつまずいたことや、学んだことはこのブログにすべて書き残していきます。64歳の手習い、温かい目で見守っていただけると嬉しいです。


コメント